シーズンに向けてブーツの調整

- 2021/08/01 (Sun) 07:44
- 未分類
昨年度から使用しているブーツ「ラングのジュニアモデル」ですが、1番上(脛の所)のバックルを自分で締めることができなかった幼稚園児の息子。今度のシーズンでは、自分でブーツが履けるようになってもらうのに、バックルの金具の位置を調整しました。


標準の位置についている金具を、3mmの六角レンチで外します。
その隣に、新たに穴を開け直します。位置は、すでに目印になる窪みがあるので、2mmのドリルで下穴を開け、その後5mmのドリルで穴を拡張します。


新たに開けた穴に、金具を取り付け直します。
その際に、ネジが緩んでこないように、ネジに「ロックタイト」を塗布してから閉めます。

これで、金具の位置が外側に移動したので、子供も自分でバックルを占めることができるようになりれました。
最初に金具がついていた穴は、このままでもスキーのパンツの裾に隠れるので大丈夫だと思いますが、後で埋めようかとも考えています。


標準の位置についている金具を、3mmの六角レンチで外します。
その隣に、新たに穴を開け直します。位置は、すでに目印になる窪みがあるので、2mmのドリルで下穴を開け、その後5mmのドリルで穴を拡張します。


新たに開けた穴に、金具を取り付け直します。
その際に、ネジが緩んでこないように、ネジに「ロックタイト」を塗布してから閉めます。

これで、金具の位置が外側に移動したので、子供も自分でバックルを占めることができるようになりれました。
最初に金具がついていた穴は、このままでもスキーのパンツの裾に隠れるので大丈夫だと思いますが、後で埋めようかとも考えています。
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